誰もがやる事をやって成功するのか?

こんばんは
TDS(株)スタッフです。

5月も半ばに入りました。

今月1日時点で42%の学生が内定を持っているというニュースもある中で、本当に就活が上手く行っている人、内定は取れたが保険中の保険っていう企業で納得が出来る企業ではない人、まだ内定が無く焦っている人…こんな感じで分類が出来ると思います。

今回のテーマはキャリアセンターや先輩など、就活を教える人は皆同じ事を口を揃えて言うものの、それをそのまま実践しても大半の人は成果が出ない理由についてです。

19年卒は、そろそろESや面接に次々に落ち始め、既にホワイトな大手企業を狙うのに敗戦ムードに陥っている頃ではないでしょうか。
一方で、20年は高学歴を中心に「サマーインターンに向け、動き始めている」頃だと思います。

いずれにしても就活でほぼ全ての学生が一番最初に行う事は、 「自己分析」であることは間違いないですよね。
結論から言いますと、この自己分析から始める就活は、ただの理想論に過ぎず、大半の就活生がこのレールに乗っかっても上手くいかないという事はほぼ間違いないです。
こういった事実から、弊社の有料支援者では誰も自己分析を就活開始時においてはしません。それにも関わらず、弊社の有料支援者のほとんどは いわゆるホワイトな業界の大手企業から内定を獲得します。
では、なぜ冒頭で述べた自己分析は「ただの理想論」であると言い切れ、ここまでハッキリと否定をするのかについて主に4つの根拠を提示していきます。

1.「自己分析の目的・定義が不明瞭なままやるから」
理系の学生にとっては良くわかると思いますが、目的や定義を説明出来ない事を機械的に行やって結果は伴うでしょうか。でも、キャリセンや先輩、合説で人事からやれと言われてるし、周りがやってるから…って感じでやっていませんか。
もう一度言いますが、目的・定義が不明瞭なままで、自己分析という行為をする事自体が目的化していると結果には結び付きません。
では自己分析を行う目的とは何でしょうか?これは全部で3つあります。
1)ESや面接でのパーソナル系の質問に答えるため
2)長所や短所と言った性格を答えるため
3)自分の価値観を決め、それに適合した企業を探すため
上記の3つが自己分析の目的です。
自己分析をするとしたらせめてこの目的を説明出来るようになってからしましょう。

2.「実際では自己分析をした内容と矛盾した事を言うから」
一つ目の理由で説明をした、自己分析の目的のパーソナル系の質問や自分の長所や短所ですが…果たして本当の事を企業に言う人なんているでしょうか。また、いたらどうなるでしょうか。恐らく大半の学生は、だらしがないや、文系なのにコミュ力がない、 特に評価をされるような経験をしていないなどが「本質的な短所や弱点」だと思いますが、それを正直に言った場合、落ちてしまうという事は想像に難くない事なので、そこで取り得る事としたら作り話をしたり、誇張する事ですよね。
ここで気付いている人もいると思いますが、あくまで理想的な経験や能力、性格を持った人がするものであって、大半の人にとって本番では嘘を吐く事をしてもしょうがないという事を。

3.「就活は開始前から優劣が付いており、有利な属性しか内定が出ない企業が無数にあるから」
自己分析を行う目的の一つである、自分の価値観を決め、それに適合した企業を探すためですが、もし、貴方が有利な属性でないにも関わらず、有利な属性しか受からない企業、もしくは業界を自己分析した結果、受ける事を決めて丹精込めてESを書いても落ちるだけですよね。それにも関わず、自分なりに丁寧に企業研究を重ね、時間をかけてESを書いても落ち続ける事になり、就活という迷路に迷い込んでしまう事になります。
そんな事に時間を割く意味は果たしてあるのでしょうか。

4.「皆が同じ事をした結果は、結局身の丈に応じたものだから」
大体の学生は、 出来ならブラックな大手や中小ではなくクリーンな大手企業を目指していると言われています。そもそも、その企業がブラックかクリーンかを見極めるポイントとしてはただ一つで「離職率が高いか低いか」です。それ以外の尺度は全て感情論であり、そういう意味でブラックな業界は4つの業界です。
①金融
②サービス
③ハウスメーカー
④IT(SE)
このような情報は大体の学生はわかってると思います。ただ、20卒の学生は1、2年学年が上の先輩をよく見て下さい。勤務先は良くてこのブラックの大手になってませんか?
取り分け優れた経験や能力を持っていない学生にとってシビアな話ですが、就活に有利な属性でない学生で、クリーンな大手(当塾で言う大手の定義はそれぞれの業界の5位以上)に受かっているのは、多くて全就活生の1%あるかないかです。なぜこうなるのか、と言いますと、答えは簡単で、自分が有利な属性ではないのに、皆と同じ就活をするからで、クリーンな大手を受けるもののあっさりと落ちてしまい、最後に中小企業・ブラックな大手にかすって嫌々就活終了という構図です。では、有利な属性でない、一般的な学生でもクリーンな大手から内定を獲得するためにどうすればいいのか、と言いますと、就活のいわゆる勝ち組の共通点を考えてそれを実践すれば結果を出せます。結局、そういった学生の共通するのは、人前でかつ改まった緊張する場でも論理的に話せるという点です。そういう学生は、数学が出来る人が当然算数が出来るように、緊張を伴わないESも難なく書けるはずです。
結局、当塾の有料支援者は、一般的な学生であることを強く自覚した上で、有利な学生というフィルターをかける企業は受けず、就活で必要な書く力、話す力、テストの偏差値を論理的な方法で上げる事を行っております。
長くなりましたが、まとめますと、自己分析を否定する4つ目の理由としては、自己分析をする事により結果が出るのは、有利な属性かつ、優秀な経験と能力を持った学生がすべき理想論で、そうでない学生は就活で必要とされる3科目の偏差値を徹底して引き上げる必要があるのではないかっていう事 からです。

そもそも、なぜここまで自己分析が世の中に広まっているのかと言うと、それは確かに自己分析を通して成功している人がいるからです。では、どんな人がこれをしたら成功するのかというと、上記の就活に有利な属性かつ、元々人前で論理的にしゃべれる 天才タイプであり、その一方で身の丈以下の中小しか受からないという人が、自己分析から始める就活をしても99%の学生は希望が叶わないという訳です。19卒の学生は、そろそろ現実が見えてきて袋小路に追い込まれている時期で、20年はやる気に満ち溢れ サマーインターンどこに受けようか考えてるはずです。
いずれにしても、就活に有利な属性でないなら、人と同じ方法の就活をしたらかなりの確率で二極化に巻き込まれます。19卒は現状を打破するため、20卒は圧倒的に希望を叶えるための具体的な方法を中心に無料セミナーではお話をしていきます。

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