6月 面接解禁です。

こんばんは

TDS(株)スタッフです。

一般的に面接の解禁日と言われている6月に入り、2日目の平日です。

就活の早期化が進み、6月を面接解禁とする倫理憲章を守っている企業は年々少なくなってきていますが、その守っていない企業としては
ベンチャー・中小・一部の大手
守っている企業としては、
総合商社・ディベロッパー・一流メーカー・マスコミ・インフラ
これらの業界と企業がその傾向にあります。
ただ、少々怖い話をしますと、海外における採用活動においては倫理憲章は対象外のため、大手企業のほとんどが既に海外での採用活動がもう終わっている可能性が高いです。このことから考えると、もう開始されている面接の本番は、日本の大学に在学中の学生と、海外での選考に漏れたグローバルな学生向けという様相という事です。

正直なところ、6月に入ってから既に受けた面接の結果や、これから控える面接に対して大きな不安を持っている学生が多いはずですが、その不安は的中してしまう可能性が非常に高いと思います。

なぜなら、6月から本格的に面接をスタートさせる企業は一般的に言って、クリーンな大手で、学生からの人気も非常に高く、少なくても100倍の倍率となる企業で、経験や能力、体育会、理系院生といったいわゆるスペックがないのに、他の学生と同じ就活の方法で上手くいくのは、緊張する場面においても論理的かつコミュ力を発揮出来る一握りの学生のみと言っても過言ではありません。
5月前後からポツポツと受けてきた選考の中でそういった学生達とバッティングし、違いを見せつけられたから、実際にこれまでの面接で良い結果が出せて来なかった事が、その不安の源泉ではないでしょうか。

ともあれ、ホワイトな大手企業の100倍以上もの倍率を潜り抜け、内定を獲得するのは至難の業と言えますが、今のあなたの持ち駒はいくつでしょうか。
一般的な学生のES提出数は20~35社程度と言われていますが、仮に通過率が3割と仮定して、6社~10社程度。大手志向の学生であれば、この中からいくつかは5月に選考が入ってるが、ほとんどがこの1週間の間に集中してると思います。ただ、非常に言いづらいですが、スペックや並外れた論理×コミュ力がない限りは来週の前半にはあっさりと落ちてしまって持ち駒が0になり、そこで諦めてしまって5月までに出ていたか、仕切り直しに受けた中小やブラックに落ち着くか、もしくは就職留年を検討するか、という流れに例年の学生が陥ってしまいます。

ただ、ここで諦めてしまうのは、非常にもったいないことで、なぜなら、多くのホワイトな大手企業が2期採用を6月2週以降から開始をします。
今年やるかを保証するわけではありませんが、前年の実績で言いますと、
KDDI
日産
日立製作所
NEC
資生堂
などなど他多くの企業が2期採用をやっています。
そして、この2期採用はスペックのない学生にとって有利に働くとも言えるからです。
その理由としては、
・一期で優秀な学生が既に就活を終了している。
・大手志向の学生も一期の結果で諦めて中小・ブラックに目を向けている。
・募集期間が非常に短い。
こういった点から応募の母数と質が共に低下し、受かり易くなると言えます。
とはいえ、外的要因が有利に働くと言っても、内定が出るかどうかについては自身の能力という内的要因が一番重要となりますので、もし二期に挑戦をされる方は、これまでの就活の方法とは違った、差別化を図った準備をした上で、諦めずに取り組んで頂けたらと思います。

また、この記事を読んでいるかもしれない20卒の学生も、本番を迎えて実際に落ちてしまってから気付くのではなく、本番前に合理的かつ差別化を図った準備を以って就活に臨んで頂けたらと思います。

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