就職活動の状況について

こんばんは
TDS(株)スタッフです。

19卒における面接解禁となって3週目に入り、19卒の就活も終盤戦に入って参りました。

6月の面接解禁企業は経団連の倫理憲章を遵守する傾向にある総合商社やディベロッパー等のいわゆるホワイトで学生からの人気が絶大な企業群ですが、面接の状況はいかがでしょうか。

正直なところ、あまり芳しくないどころか、先週の記事で申し上げた通り、持ち駒がもうほとんどない。という学生がほとんどではないかと思います。
ただ、ここで諦めてしまってブラックや中小、零細になびいてしまうのではなく、例年の流れからして多くの大手も含んだ企業が、これまでの採用活動の中で取りこぼしてしまった採用枠を埋めるための2期採用を今週・来週中に開始する見込みなので、そこで再チャレンジをしてみてはいかがでしょうか。
ただ、くどいですが、これまで通りの就職活動の進め方だと結果が変わる可能性はほぼなく、そうならないためにも、差別化を図ったうえでの準備をして臨んで頂ければと思います。

次に、20卒における就活市場についてです。

就活を来年に控えている学生の中で、売り手市場・売り手市場と新聞やテレビで出ているところを見聞きし、把握している人は少なくなく、どこかしらから内定は出るんだろうと安心をしている人がいるかもしれません。ただ、そういった考えをお持ちのままであると就活における勝ち組と負け組の二極化に巻き込まれてしまうかもしれません。

というのも、実際の19卒の先輩の就活の状況を見てみてたらお分かりになると思います。

多くの方が聞いた事のない中小企業やアーリーベンチャー、ブラックな業界の代表である金融だったり、はたまた、まだ就活中って方や就留を考えている先輩もいる、その一方で、一部の人には内定が集中、そんな状況ではないのでしょうか。

…では、マスコミの発表は嘘なのか?
というと、そういう訳ではありません。

現況の就活市場において売り手市場は確かに存在します。
ただ、それはホワイトな業界の大手ではなく、金融やサービス、物流と言ったブラックな業界や中小零細企業が人手不足の末、学生を積極的に採用をしたいという様相を強めているからです。一方で、最低でも100倍の倍率と言われるホワイトな業界の大手企業はどうなのかといいますと、例年採用数は大きな前後をさせないが、今ピークを迎えているゆとり教育世代の日系の学生のレベルが低下している事を受け、その構成比を外国人の採用にシフトをしている現状があります。

整理をすると、売り手市場という言葉は全ての業界・企業において当てはまるものではなく、最も当てはまるのはブラックや中小企業。
ホワイトな大手はその逆で、学生の質の低下により、採用の構成比率を外国人に重きを置いており、日系の学生の内定獲得が難化しているという状況です。
そして、この傾向は20卒も続くと思われます。

この事実を知り、大きな危機感を持った方や、中には大した経験も能力もないし、ホワイトな大手は無理なのか、と諦めの念も持たれた方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、そう思うのはまだ早すぎで、就活市場の実態と自身について把握し、どうすれば100倍とも言われている倍率を勝ち抜き、ホワイトな大手企業から内定を獲得出来るかどうかを考え、行動をする事で内定を獲得する事は不可能ではありません。

その考え方等については、現在無料セミナーと有料支援の受付を当面中止している事から弊社代表のSNSを参考にして頂けたらと思います。

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